菊池雄星選手がマリナーズへ

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(河北新報の記事をお借りしました)

15歳から世界に羽ばたくことを願って、英語(会話)を勉強してきた・・・とのこと。
アメリカでの入団会見を英語でやってのけた菊池雄星選手!!

素晴らしい

長年の夢が叶って、本当におめでとうございます!


菊池雄星選手といえば、高校進学の時を思い出します。

全国からスカウトされたのに、ふるさと花巻の為に戦いたい!と花巻の高校に進学したことです。

アメリカでの活躍を応援しましょう!!

『猫は猫らしく、人は人らしく』

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ご近所の友人ー清水八千代さんーが、昨年暮れに出版された本です。

長年、猫と暮らしてこられた中でのエッセー的なもの。
常に猫ちゃん達に優しい眼差しを向けつつも、「猫は猫らしく」暮らすためにはどう接したらよいのか問いながら過ごしてこられました。

ロンドンでの猫との出会いや、東北大震災で飼い主を亡くした猫ちゃんたちのエピソードも書かれています。

人間と動物との関わり方を考えさせられる一冊かもしれません。

猫ちゃん派だけでなく、ワンちゃん派の方々にも読んでいただきたい内容ではないでしょうか。


☆★私の感想文★☆
『猫は猫らしく、人は人らしく』     

清水さんご家族が多くの猫と関わってこられた30年の歴史を興味深く読ませていただきました。

「猫かわいがり」という言葉があります。甘やかしてひたすらかわいがることを意味しています。
清水さんご家族では、そういうかわいがり方ではありませんでした。
猫との出会いがあった30年前、「ノラ猫にはノラ猫の生き方があるんだよ」と、しっかりと一線を引いていたご主人の言葉から想像できます。

「かわいいには違いないけど、むやみにノラ猫に餌をやったら野生を失って生きていけなくなる。
中途半端な保護はしないほうが良い。むしろ人間とノラ猫は互いに干渉しないで共存するのが良い」というスタイルのようでした。

ところが、次第にベランダに勝手に入ることを許し、煮干しをやるようになり、家の中に入ることを許し、家中走り回ることを許していくのです。
夜帰ってこない猫を心配して、近所の人々に見つからないようにご夫婦で捜しに行くというくだりになると
読みながらプッと笑っちゃいました。
「猫には猫の生き方があるんだよ、一晩ぐらい帰ってこなくても猫の自由だ、探す必要はない!」とはおっしゃらなかったからです。

ドタバタ毎日いろんな出来事がある中で、出会った猫たちはいつしか同居人になり、家族の一員になりました。
ノラ猫という生き方から家猫へ転身したのです。
餌を捜しに行くことも、縄張り争いをする必要もありません。生んだばかりの子猫を育てる苦労もありません。
適切な医療サービスを受けることもできます。それらは全部人間が備えたのです。
だからと言って、人間に抱かれることを好まなかったり、気に入った場所でだけ過ごす猫など人間に媚びることはありません。
それでいいんです!それが猫なんです!ということでしょうか。

愛情いっぱい注いでかわいがり育ててきた猫たちから「ママありがとう!」と感謝の言葉こそないとしても
多くの優しい猫友に恵まれ、理解あるご主人の協力を得ることができたことは、何にも代えがたい大きな祝福だと感じました。
ベッドのそばで寝る猫、2Fから降りてこない猫、PCのそばで悪戯をする猫、、、居るだけで癒しになるのかもしれません。
著者の「みんな本当にかわいいね!」という声が聞こえてきそうです。